一音
昨日ビデオ講演会サロンに参加させていただきました。1月11日にお会いした高麗恵子さんの存在、好太王様の存在に畏怖を覚えました。そして今、ビデオ講演会サロンで目の前にいらっしゃる高麗恵子さんにお会いし、自分の内側はどんどん澄んで生命は躍動し喜び溢れます。ビデオ講演会サロンに伺う前に、友人の神さんのお友達のお父様が心臓の血管が切れて、意識があったりなかったりと。。お話を聞いていて今、何ができるかと考えました。高麗さんのお話で先生の一音で生きて行けること。。いだきのホームページの中にあるいだきしん先生のコンサートのショートムービーを見てお父様の耳元で聴いてもらってくださいとお伝えしてもらいました。ビデオ講演会サロンが終わり、夜遅くに連絡があり、「凄い、凄いです。(先生の音を聴いて)あれから、切れた血管の血が止まって、今日から食事も取れることになりました。凄い、凄いです」と。。病気治しではないことはわかっておりますが、先生の一音は人類共通の生命のオンであり、愛の音と目の当たりにしています。人間として生まれ、生きて行く上で、お一人お一人の人生においてどなた様にも必要ないだきのはたらきと生命すべてで経験しました。いだきしん先生、高麗恵子さんの存在、はたらきをお伝えすることは生命の要求であり、本音です。
新しい生き方はここにあります。
今、ここ。。今、今、いだきをお伝えして参ります。
真にありがとうございます。
川嶋雅子