一言
先生の一言は痛快でした。まさにその通りです。知能の働きが鈍いこと、利口でないこととありました。自分の状態全て、そのままお見通しで、情が命取りと言葉で分かっていてもやっていました。馬鹿以外のなにものでもありません。ここまでいろいろが出ないと分からなかった自分です。仕切り直しで、一掃し、みなが助かる道を選びます。
昨日はボランティアミーテング、応用、存在論、ビデオ講演会、これでもか、これでもかと人間となる道を経験させていだだいています。少しの隙もつくらず未来へ進みます。右手、左手に本を用意しました。実行あるのみです。ありがとうございます。 渡邊典子