KEIKO KOMA Webサロン

一致


今日、三鷹風のホールでのコンサートに参加し、
まぎれもない“愛”を、会場全体で経験しました。

人との界もなく、
場そのものがひとつになっていました。

誰かが望んでそうなったわけでもなく、
そうしようとしたわけでもない。
ただ、起きていたと感じました。

それぞれにズレがあったのかと思うほど、
確かにひとつの経験でした。

コンサートのメッセージが、
はじめてそのまま分かっていました。

すでに生命が通過し、
認識していた。

こんなことは未だかつてありませんでした。

これまでのコンサートでは、
場には界がなくとも、
私の内面や他者とのあいだに
どこか隔たりを感じていました。

今日は、それがなかった。
界がなくなっていたから、
場全体を感じたのだと思います。

これまで、自分で書きながら
本当には分かっていなかったことがあります。

自分に連なる魂や生命の記憶の未解決なものが解かれていくことは、
自分の中の統合や
世界との接続の仕方が変容するということは認識していました。

けれど今日、
それは世界や他者に連なる同じ層と響き合い、
同時に解けているのだと、
会場で明らかに分かりました。

高麗さんが何度もお話しされていたことを、
身をもって分かったのは、紛れもなく今日でした。

私自身、限界のただ中で
内面と向き合わざるを得ない連続でした。

こうしよう、ああしようという
余裕もなく、
ただ生命が向かっていただけでした。

だから、
自分がやらなければという気負いは
この瞬間もありません。

ただ、
ひとりの内面の解決が
世界へ、他者へも伝播していることを
はっきりと知りました。

それだけは、記録として残しておきたいと思いました。

それは、
全体の、生命の向かっている方向なのだと、
力強く、しかし静かに伝わってきました。

今日、かけがえのない瞬間に居合わせたと感じています。

けれど、内面はとても静かです。
地に足がついている。

本当に、どのように感謝したらよいか分かりません。

ありがとうございます。

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