一筋の希望から新しい時代の香り
0:00〜0:04の焙煎するコーヒー豆の香りリズムの動画に何をかいわん
気になり一枚の絵画展のチラシに足を向けた。無実で獄中43年の方の澄んだ水彩画と沖縄闘争のパネル。悲壮感で話す方に思わず長崎被爆当時の光景の写真の前で応用コースで耳にした被爆しない建物があったことそこで生き残った人たちはけされていること、恨みに恨み繰り返す戦いでなく希望ある人間の在り方をみいだすコンサートがあることを人の会場ですがいいですかと狛江高句麗伝説とコンサートのチラシを渡しました。希望という言葉に反応して読んでいました。聞こえたのか近くにいた女性が顔を明るくして関心示しチラシに手を出しました。ふと獄中の窓に生えている一本の草から生き延びる力を得たアウシュビッツでの話を思い出していました。ベトナム戦争のころ反戦運動に参加しなかった暗さが未来に希望あるコンサートを伝えられる今に身体からこみあげるものがあります。希望があるから生きていく生命は輝く。生きているからどのような過去も未来へひとつに今を在るのです。在ることに感謝します。結工房で高麗さんから次の新しいメッセージをいただくジャンケンに思いきり負けた不思議な快感を思い出します。可愛いと言われることわから新しく強く絶滅種から脱皮するシニアの輝きへ向かいます。一枚のチラシからいだきに出会い昨日のチラシから新しく生きる自分に気づき生命のリズムに乗っていだきをお伝えしていくミッションをありがとうございます。先生のお話に出て来る桜婆さんに感謝し他の生命育む自律した人間で生きる敬老の日に感謝です。すべてにありがとうございます。徳島の獄中にもコンサートチラシを送ります。