一瞬の盛岡
実際には、前日から盛岡に入らせていただき、
一泊したにもかかわらず、
一瞬、盛岡に立ち寄った感覚でした。
しかし、
いだきしん先生の応用コースと、
高麗恵子さんのビデオ講演会から、即興詩をお聴きするまでのわずか4時間余りで、
数千年にわたる課題に触れ、越えていくような体感がありました。
最もお聞きしたかった「言葉」のことをお聞きできたこと、
長年「作っている」とご指摘を受けながらもどうにもわからなかったことが、
今回の応用コースの中で、
なるほど、これが「作り物」が作られる構造、仕掛けなのですね、とわかりました。
たしかに、今の私は私ではありません。
もっと違う自分があり、もっとのびのび生きたい、という欲求があります。
いだき講座を受講させていただき、この42年間は、それ以前とはまるで違い、
想像もできないほど、運命の枠組みを外していただいた人生に感謝の連続です。
いつしか、人生経験は豊富になっています。
その一つ一つは、
本来であれば一つの出来事で人生の大半を占めてしまい、抜け出せないまま終わってしまうような経験ばかりです。
それでも、
先生や高麗さんの御言葉や、「いだき」の経験により、抜け出せてきています。
奇跡の連続ですので、今風で言うならば
「いだきに来れば『秒』で解決します」
と心底言えます。
お一人でも多くの方々にお伝えしたい、その気持ちはつのるばかりです。
日頃から「経験の表現」については、四六時中考えています。
今回、先生がおっしゃった「深度」というキーワードは、とてもありがたいことでした。
そして表現が、日々の暮らしにも表れる「一手間」に直結するとわかりました。
読書も含めて、これからがとても楽しみです。
実は先日、人生の年表を書くめぐりとなり、落ち込んでいたのです。
いだきを広めることに賭けてきたにもかかわらず、何もできていない現実を目の当たりにしたからです。
先生は先日の「お話しライブ」にて、数字のこともお話しくださいました。
目標や目的があり、思い通りにならなかったり、目に見える評価がないと自己否定に走ります。
この次元では戦争に加担していると明らかであり、なんとか次元の違うところで生きたいと心がけてきましたが、
それ自体が「同じ土俵」であることも、日に日によくわかって参りました。
先日の「東京 高麗屋」さんにて、
なりふり構わず、という気持ちが生まれています。
高麗恵子さんの新しい御出版についてもお聞きでき、とっても楽しみです。
一気に飛翔できるコンサートの場へ、
今日も身を運ばせていただけますこと、
心より感謝申し上げます。
