一点から
数日、書き込むことがどうしてもできませんでした。ウェブサロンの「世界平和へ向けての道を作っていくための語り合い」の資格が自分にあるのかと改めて考えたとき自分が余りに無力であるいう思いにとらわれます。
いま世界中が危機にあるとき、ウクライナの事だけではなくじぶんのできることなんかないと。でもそれが傲慢な意識でした。自分とかいう枠を超えて出会えたいのちです。いっぱいある働きかけに身を委ね、自分の枠をこえていくしかありません。一人の助けではない働きかけにありがとうございます。仙台コンサートに身を運ぶことができる私は何もできないのではなく何もしていないこと、コンサートが神ともにある道であることに感謝しかありません。
内面が内蔵であったことを改めて考えています。自分の身体を、自分のものではなく神に与えられたと考えて日常のあらゆることを見直して向かいます。ありがとうございます。