一歩踏み出す
今日も一日をありがとうございます。
世俗に合わせた頭でこうするああするとやっていても、向かう先は、終わりや諦めだという事を自覚しました。そして、あと一歩踏み出したら出会いがあるのに、超えられそうになると少し楽をしたり、怖くなったり、あと一歩を躊躇していることが身体にとても負担である事を分かりました。受け身の生き方は、引っ込んでいるという高麗さんのビデオ講演会でのお話をよく分かりました。自分がどうするかが大事である事を表現下さり、世俗に少しでも合わせる事、半端な生き方は許されない時だと強く心にとめました。コンサートをたくさん経験でき、感性が豊かになっている体に感謝し、生き方を直し日々生きていきます。ありがとうございます。
上武 岳