一歩踏み出す

先生、高麗さん、三鷹での高句麗伝説を誠にありがとうございました。
先生がパリよりメッセージを送ってくださった、一歩踏み出すことがどれほど大事かということ、その時も胸に飛び込み、ずっと心に残っていましたが、10月1日は自分の状態からこのままではダメだと痛感いたしました。世界へと先生、高麗さんがどんどん踏み出し、向かわれている今、この喜びは何より力になり、自分も外へ向かっていく意欲に溢れます。外へとは人に会いに行くこともですが、自分の殻や今ある状態から飛び出していくこととも考えますので、あらゆる場面において問われていることとわかります。一瞬も無駄にできない時と感じ、一日一日を大切に生きてまいります。ありがとうございます。