一日目

高句麗伝説の翌日は体内が揺れ続けて定まらないような静かな1日を過ごしました。実際に体感した新しい情報は体内にも空間にも在り続け、変われば生きていけると気がつきます。変わらなければ上手くいかないことは、新たに生きられる機会であり幸いです。気づいた瞬間から身は軽く新しい巡りと問い合わせや予約などの動きが続き新しいリズムで動き始めています。
高句麗伝説という大きな経験をさせて頂いた後、変わり目は気をつけなさいと言われているような尊い1日です。万が一にでもその場に居ないということがあれば人生は無いと分かるコンサートの連続です。IDAKIにしかないここにしかない情報に常に触れ、表し、漸く安堵して生きていけます。畏れ多くも愉しい新たな1日をありがとうございます。