KEIKO KOMA Webサロン

一心不乱


ともかく京都に向かわせて頂いています。
この泣きたくなる気持ちは、嬉しいからなのか悲しいからなのかわかりません。ただ心は静か、けれど一瞬のある何かが起きると泣き出しそうな胸の気配です。
高速バスの席の高さは、日常地上の高さでないので街がまるで違って見えています。
毎日、一日一日が決断の日々と感じ、一年が365日と、丸で初めて知ったかのようです。ともかく今日という日はこの街にはいません。
私は何故生まれ、今日という日を生きているのか、そもそも人類は、人間は何故存在するのか、全くもっていまだ訳がわかりません。世界の事件、事象、ため息がついてしまうのです。権力や金力は人間には必要でないように考えます。
人間がいなければ宇宙は誰にも知られず存在するのか?
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東京にて
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いだき京都事務所にて
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深愛 第二弾