KEIKO KOMA Webサロン

一の中の物語


貴重なコンサートに参加させて頂きまして、
大切なメッセージをまことにありがとうございました。
ラクダと歩いた光景や川で泳いだ記憶を書き込みさせて頂いてから、
自分の状態が変わり、その時に一緒にいた人を探すように
町に出ました。ところが、人とは思えない店員さんばかりに出会って、
しんどくなったので、森に行こう。と早い目に府中の森に行って、
森で手紙を書いたり電話をしたりしました。
その光景に居た人は
コンサートに参加下さいました。書いたときは、
わかりませんでしたが、
書き込みに書かせて頂いて実現していきます。
久しぶりに再会できました。
コンサートでは、
高麗先生が何回も何回も「一」を筆で書かれていたお話しが浮かびます。
11月1日が一尽くしで、御父様の存在、
五女山の石垣の「高句麗伝説」のパンフレットの字が1ミリ動いた時の
お気持ちをお聞かせくださった時の事も浮かび、
武蔵国での連続コンサートに参加させていただいて、
その場に入らせて頂いていますと、日を追うごとに自分のしてきた過ちの申し訳無さが、恩返しに変えていく気持ちになっていきました。
チケット一枚の出会いを一枚一枚積み重ねて、
石垣の上にお城が建って2000年経っても3000年経ってもあるように、
願います。
大変な危機状況の中、コンサートを開催下さり、
コンサートの案内をさせて頂けるから元気でいれます。
「一に」というはじめて出会う言葉が嬉しくて、
目の前がさーーっと澄み渡りました。
「高句麗伝説」の会場に無事到着出来ます様に、
御案内させていただきます。
貴重な経験をまことにありがとうございました。

梅本佳代

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