一つの生命
一つ一つの花はどんなにたくさん花が咲いていても、小さな花であってもそれぞれの生命を生きています。雀も鳩もどんなに群れていてもそれぞれが皆違う存在です。
6月24日迎賓館のオンデマンドを聞いて目覚めた今朝は、「私です」との呼びかけにグジコーヒーを入れました。色んなメッセージを皆含んでいるようで、一つの言葉にはなりません。先生に出会えた生命で生きるということの尊さを全部含んだような、花の香りがひろがります。何があっても生きて乗り越えて行くのは私しかありません。高麗ビル。。。生きてすることがあると見えました。自分の小さな目先のことで生命つぶしたり、私なんかと言う自分をちっぽけに見ることも傲慢です。予測のつかない未来に翻弄されるのでなく、「全体」の意味を考えます。ありがとうございます。