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ラテン語について


スタンダードジャズのなかにSatin Dollという曲があります。歌詞のなかで、彼はラテン語を話すのよ、だから、、、つまり、ラテン語を話せることはカッコイイというようなニュアンスなのです。何故わざわざラテン語を話すという歌詞があるのだろうと感じていましたが、母国語ではない歌詞を歌う限界も感じるのです。
盛岡の応用コースでラテン語の難しさとラテン語の素晴らしさを教えていただき、この歌詞のなかでラテン語を話す彼を私のSatinDollと歌うのを少し感覚的にわかっていけるような気がしました。言葉よりメロディーやリズムの方が自分のなかでは響く感じがあるのは母国語ではないということから来ていると今は考えられるのです。
記憶は元にあることから更に変化していくのも嬉しいですが、記録をこれ以上頭のなかに増やさないようにするのも記憶のことをわかっていけることが嬉しいです。明後日の大寒波に向かいやるべきスケジュールを決めて動けるのも動ける体があってこそと体の大切さが見にしみます。
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