メッセージを身に刻み

今までの人生にない全く未知なる世界に触れた6回のコンサートとアントレプレヌールサロンでの経験をさせて戴き、これからの時代を生きていく生き方が決まります。昨日のコンサートのメッセージタイトル「戦いの奥義」は真に見事なまでに人間の深層心理まで見抜きわかっておられる先生だからこそ表現出来ることと感服致します。これほど見事で世界でここでしか聴けない「戦いの奥義」を経験させて戴き、必ず身につけていく気で生き始めました。毎日メッセージを読み、体に刻み生きていく気持ちでいます。第2部のメッセージ「妙技」もいだきしん先生より表現出来ない、人間としての極意であります。真っ当な人間になり、次世代が生きていける良い社会を創れるように生き、働いていく気概と力が生まれます。

人は自分の生きている状態で人を見、解釈しますのでどこまで行っても真のことはわからないと感じることばかりですが、全て自分を映す鏡と気づき、いだきしん先生にお会いする度に自分を問い、考えていった時に内面がどんどん拓かれ豊かになっていけることが希望となり今日まで生きてきました。昨日のコンサートメッセージの中で「自分のことを棚に上げて、他人のことを誹謗中傷する、これほどの隙はありません。」とのメッセージは現代の有り様を表わすお言葉でした。隙だらけでは勝てませんので、戦いの奥義をきちっと身につけ生きていけることがとても力強く感じています。更なる未来へ未知なる世界へと向かい、次は盛岡でのコンサートに向かいます。

尊い一席の重みが身に沁み、無事に開催できますように、「戦いの奥義」と「妙技」のメッセージを毎日読ませていただき、身に刻みます。ありがとうございます。