マーブリングカーテンの向こうがわ
懸命に動いているようで、小さな箱の中しか見えていなければ、所詮、ルームランナーをトコトコ走るたぬきです。
高麗さんにボランティアミーティングをしていただき、結果を出すこと、どう生きるかを考えます。
高麗の看板の前で聴かせていただくビデオ講演会では、己の魂の存在を感じ、動き出します。
アントレプレヌールサロンでは、時代の動き、抜け出し口をお話いただき、子どもたちの生きられる社会を創りたいと気概が溢れます。
私は石頭で、少しでも頭を広げたいとマーブリングカチューシャをしましたが、割れました。
先生 高麗さんにお会い出来る機会は、小さな箱の中から出して下さいます。
目先の問題の向こう側、マーブリングカーテンの向こう側、新たな動き、子どもたちの未来、生命の宇宙を観ていきます。
先生 高麗さん ありがとうございます。