マドリードから沢山のお写真、メッセージありがとうございます。
マドリードの会場の高麗さんのお写真を見て、嬉しくて涙があふれます。昨年末より少し気になっていたヒップから脚の後ろが特に朝起きた時にあまりにも痛く、激痛で、我慢するのがやっとの状態で仕事をし、お正月を迎え、あまりにも痛いので全く行かないお医者さんに行きました。結果は若い頃の不摂生なのか、母親に似たのか(お医者さんはそれはないと行ってましたが)女性が年齢を重ねるとなりやすい骨の状態からくる症状でした。聞いていたらその言い方からは次第にダメになる方向に行く話で治ることはないことを話しています。毎日ガンガン動く自分が身体をかばいながら生きる日が来ることなど考えてもいなかったしそうなるのは絶対嫌なのです。一生懸命働いて世の中の役にたつ人生で終わりたいのです。次回まで飲んで見なさいと言われ、身体が緊張するがためになる痛みを軽減する漢方薬を出され帰ってきました。それからずっと考えました。普段飲まない薬が効いたのか、少しづつ痛みがなくなってきてまた、一生懸命働いていた時にふと、私は自分の身体をこき使ってきたんだと感じました。今までの生き方変えなければ限界なのだと感じました。また、仕事もいくら話しても忘れてしまったり間違えたままにしていて改善する兆候が全く見られない関係性に、感情が爆発的に出てしまい、何を言っても、謝ってくれても全く先に進まない関係性にも限界を感じどうしたら良いのかわからなくなっていました。このままでは何も動かないということは身体の感覚でわかります。スペインに発たれる前のビデオ講演会にて高麗さんのお話を何度も何度もお聞きしていてふと、我と我ではわかりあうこともないし改善されることもないとわかりました。それから気持ちを話し、また、ビデオ講演会を見させて頂き、コーヒービジネスをさせて頂く気持ちを整理、販売に行った昨日はお客様との出会いも売り上げも大きく変わりました。まだまだ我は沢山あるので全て変わったとは言えないのですがわかったことで変えていけることがあると感じます。マドリードの会場からの高麗さん、そして皆様のお姿に輝き、ときめき、希望を感じ、人間はここで生きるよりないのだと感じました。先生、高麗さんと共に生き、限界のない、人の希望になる人生をと望みます。
マドリードでのお仕事のご成功を心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございます。