ボールペンと箸

先日の右手の痛みは今私が最もしなければならない事の象徴だったと感じる日々。
毎日夜寝る前に書く事、そして食の問題。
どちらもしなければならないのに今まで真剣に取り組む事が出来ないでいた事だった。
「いい加減ちゃんとやりなさいと」手をひっぱられた感じです。
書けば書くだけ、否書いた以上に変化し、書き進めば先が見える。忘れていた事も思い出した。
食については、ダイエットと言う漠然としたものではなく必要以上に摂取している食事を単純にザックリと半分だけにしてみる。
するとおまけも付いてきた。
食べ過ぎの弊害から解放され食後の時間がちゃんと有効に使えるようになった。
次はそれを続ける事。
その先には何が見えるだろう。