ボランティアミーティングに向かう道中にて
凄じいエネルギーが動いた「高句麗伝説」が終わり、何かが大きく変わったのを感じています。「高句麗伝説」終了後は直ぐに嵐の中を京都まで戻りましたが、途中のSAでマーブリングの割烹着が素敵と声をかけられました。京都で半日活動し、また東京に来ていますが「高句麗伝説」前と後では全く違っています。「高句麗伝説」で何が起こったのかは、爆弾落とされたような凄いエネルギーが渦巻いたとしか表現できない自分が情け無いですが、京都でお会いした方々の反応が違ってきました。うまく言えないのですが、「高句麗」の凄さを実感し、畏怖を感じています。変な表現ですが、これからは先生と高麗さんを伝えたもの勝ちのようにも感じています。
ボランティアミーティングに向かっています。ビデオ講演会、アントレプレヌールサロンと宜しくお願い申し上げます。
塚崎知美