ホトトギスのはな たましい
団地の曲がり角に誰も植えていないのに野生の草花が次々と
ふと出会った地味な小さな花
見るや否やにホトトギスという言葉が生まれていました。
今まで見たこともない花です。そこを行き過ぎる人もきづかないような暗褐色の小さな花
それなのにホトトギスと生まれた言葉に驚いて検索してみたらやっぱりホトトギスの花でした。
先日うちに生まれた哲学的な言葉も、ホトギスも魂が知っているとしか思えないのです。
ジェットコースターに乗っているような浮き沈みの激しい人生も魂の知っている永遠を生きることができたら
いまをいきているこはが確かにわかっていること。ですがもうすぐ明らかになる。
今日の風のホールには身を運ぶことがどうしてもできませんでした。
世界に伝播する表現ではないかもしれませんが魂の知っていることを表現できたらと
待っている魂とともに
三鷹風のホールに吹く風を知っています。一人ではなくひとつに。