フランスへの物語り

高麗さんの書き込みを拝読させて頂きました。フランスへの流れが、なんと素晴らしいお話しでしょう。ワクワクした気持ちが連鎖しています。
昨晩は、ある方から、フランス大使のポールクローデルと言う方がS18.の夜会で、「日本人は、貧しい。しかし、世界に唯一つ残るべき民族をあげるとしたら、それは、日本人。」と、発表されたとお聞きしたばかりでした。

そんなフランス人がおられたことに感動しました。

高麗さんの世界一の芸術作品が、フランスで発表され、
先生の歴史解放される音が鳴り響く場を目に浮かべただけで、万歳と叫びたくなります。

16日の高句麗伝説から帰りますと、口笛奏者の方から講演会、コンサートの申込があり、空間が完全に変わったことを感じた嬉しい出来事でした。

また、コーヒーを差し上げた方からは、色々な感想と高麗さんが気になられておられるようで、質問が次々とあります。

いだきを求めておられない方は、本当は、いないのです。

いつも先生、高麗さん、誠にありがとうございます！