KEIKO KOMA Webサロン

フィールド


新年幕開けにに相応しい最高のコンサートを経験でき、心より感謝いたします。第一部の奏でる音色から、「愛の特急列車」という言葉がうまれ、正に、どんな空間にも向かう事が出来る体感がありました。第二部より、うまれた言葉が、「時の雫」生命が誕生した大きな木の大きな葉っぱから、一雫地上に落ちる瞬間、光が注がれうまれた生命。時間とは、生まれて死ぬまでの時から、時間がうまれたとお聞きし、理解出来ました。物質の中では、永遠は生命体の誕生により、繋がりますが、ひとつの生命、命はひとつよりなく、永遠であると感じます。愛の表現より、輝き続けてる命であれば、光よりありません。コンサートメッセージの中で、「フィールド」の表現より、フィールドとは、自分の中にある心のフィールドを相手の関係性から考えますと、互いに中和する事で、相手との関係が存在し生まれるのでは、ないかと感じます。心の壁というフィールドを無くさない限り、相手、他者との存在は成り立ってはいきません。先生がピアノの音が鳴らないと仰る中で、人間の心に呪いというフィールドがあったから、そこを中和しながら、見えない壁を薄くし、溶かし、無くし、光をおくる事で、ひらいていったのではないのかと感じました。


コンサート前、幻のコグリョカフェにて高麗さんより内面見て頂いたメッセージは、

内にあるきもち
あらわし
ひろがる美しい香り
しあわせ広がる世界
生命の表現
この世を変える

でした。生命の表現この世を変えるという言葉に、ぞくぞくと鳥肌がたちました。私の内面にあるのかと考えるとびっくりしますが、頂いた言葉から出会う奇跡は沢山あると感じます。最近よく感じることは、自分を受容れ認める事で、相手を受容れ認められると感じています。日々、経験し、学ぶひとつひとつが大切な宝です。少しずつではありますが、いだきでの経験がわかりはじめた今日です。
沢山の出会いと経験に心より感謝よりありません。ありがとうございます。

三浦裕美

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