ファンファーレに聞こえました
11日のコンサート、パイプオルガンの音が闘いの火ぶたは切られたと出陣のファンファーレに重なりました。直ぐ動くこと、同時に動くこと、直観で動くことが当たり前のような毎日です。6回のメッセージと体感大事にします。ここに戻ることです。正直7日間の東京は新しい施設や新しい事業がはじまり迷いましたが、任せる、必要な事のみやると決め7日間参加できました。7日連続先生、高麗さんスタッフの方々、ありがとうございました。参加した自分も闘いのように必死で向かいました。これが仕事で活きていきます。不可能を可能にとお聞きしたメッセージが心にあります。えりかちゃんのロビーで見せていただいた華麗なるターンがそうです。真にありがとうございます。7回目に向かいます。渡邊典子