KEIKO KOMA Webサロン

ピアノの音


三鷹応用コースのピアノのはじまりの和音のいち音いち音は、とても心と体に染み、訳もなく涙が滲み、温かな感動がひろがっていくのを2日間の府中コンサートを経験させていただいたからと感じていました。ひとつの和音が一言づつ言葉となって体に響いているようで、明らかに体が開いていく音の明るさ、和音の響きに不思議な体感を感じていました。人間の声、オンを意識という厄介なものが邪魔しないピアノでやっているということを体でわかっていけるようになっているのがはじまりを経験させていただいているこれからの希望です。
DXのことも質問された方とのお話のなかで更にわかっていけるように展開していき、人との関わり、はじまりが仕事を創り、DXの働きであることも、店に新しいスタッフが来てくれたきっかけと繋がっていきます。漢字のもとである神とつながっている器の図形、漢字のもとは人の動作や、身振りだったことなど、はじまりを知っていける新たなはじまりになりました。自分で考えられることが基本中の基本であり、日本は世界の要である。高句麗伝説はもうはじまっている応用コースでした。
仕事くらいで根をあげないということを心に、高句麗伝説をお待ちします。
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モスクワにて
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焙煎日
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて