ピアノの一音
琵琶湖高句麗伝説での迫力と優しさとに包まれ,すべてにそぞかれる光と未来への光に足どり軽く京都に戻りました。緊張の迎賓館の二部の真ん中あたりの一音に,このピアノの音に出会えてよかったと心に響いてきました。具体的な音は覚えていないのですが、輝きが広がっていきました。世界情勢,日本人の存在,存続を考えながらも、まだまだ混沌としていました。水の流れの音からひかりへと変わっていった空間は,無限の世界へと飛翔していきました。
いだきしん先生,高麗さん ありがとうございます。
琵琶湖高句麗伝説での迫力と優しさとに包まれ,すべてにそぞかれる光と未来への光に足どり軽く京都に戻りました。緊張の迎賓館の二部の真ん中あたりの一音に,このピアノの音に出会えてよかったと心に響いてきました。具体的な音は覚えていないのですが、輝きが広がっていきました。世界情勢,日本人の存在,存続を考えながらも、まだまだ混沌としていました。水の流れの音からひかりへと変わっていった空間は,無限の世界へと飛翔していきました。
いだきしん先生,高麗さん ありがとうございます。