ビデオ講演会、高句麗伝説上映会
東北からお帰りになった高麗さんにお会いしたくビデオ講演会に参加しました。申し込みの後11月1日の高句麗伝説の上演会があることを知りすぐに申し込みました。
ビデオ講演会では、とても嬉しい夢のお話をお聞きして胸が開きます。高麗さんの夢は、予知夢でもあるので先が楽しみです。お話をお聞きしてふと、私のこの病気もウクライナの影響うけていると感じました。丁度2月から再発が始まり一気に悪くなって12月には入院せざる得なくなるほどです。勿論、それだけの理由ではないのですが少なからず影響されていて生命の叫びを感じました。幼い頃から戦争の事を考えてきっと大人になる頃に戦争が身近にあると予感していました。お祈りしていたのもその頃からです。原爆も身近に感じているのにまるで忘れたように自分の事ばかりで生きてきた報いと感じました。そんな気付きがありその後の上映会は、初めから心の奥が泣いております。高句麗伝説の世界が世界平和に繋がると内面から溶け込むように生命がひとつに向かおうと動きます。何度も何度もコンサートや高句麗伝説でいだきしん先生、高麗恵子様が表現をすることで必ず世界平和に繋がると感じます。
沢山の気付きと内面にある真の気持ちに出会うビデオ講演会、高句麗伝説上映会でした。まだ、まだ、表現しきれないことが胸にいっぱいあります。ありがとうございます。