KEIKO KOMA Webサロン

パリでのコンサート上映会サロン


今日は、新しい動きを見出したく、コロナ禍の前に行ったパリでのコンサートの上映会サロンを開催しました。先生の表現は、いつも今です。上映会でも生のコンサートのように反応し、生命が解放されます。存在論にて教えていただきました「自明」のことによって存在が隠れているということも今日の上映会コンサートにて、頭の枠が取れるという経験が起こり、生命をもってわかりました。今日は、雨も降っていましたし、淀んだ空気が流れていましたので、こんな日は体も痛むと頭で体を痛めていることがよくわかりました。頭の枠が解放されたら、体の痛みも取れていました。最近、体が痛む日に、こんな空気の日は痛むと先生に言ってしまった時に、先生から頭でやらなければいいとおっしゃっていただいたことの意味がよくわかりました。哲学によって人間とはこういうものと括られたことのお話もパリでのコンサートを経験していますと、体でわかる経験となりました。素晴らしいコンサートでした。ご参加された人も大変感動し、生のコンサートを経験したようでした。先生の音は生命の音ですので、頭のくくりがなくなれば、誰でもわかるとビデオ講演会でお話しさせていただいている時に見えた光景が、まもなく訪れるとも上映会にて見えました。その時を早く作りたいです。また、毎日たくさんの方がお亡くなりになるニュースを見ては悲しみ、涙するなら、世界に大きく影響する先生のコンサートの機会を最大限活かして行けますように、コンサートを満席にすることがやるべきことと考えます。何をどのように考えても根源解決への道となります、いだき講座、コンサートを開催させていただき、たくさんの方々にご経験いただくことが世界の平和を実現すると見出します。人間が社会を作りますので、人間の内面が変わるよりないのです。人間の内面を根源的に変えていけるのは、先生の講座、コンサートよりありません。解決の術があるのですから、人生賭け取り組んでいくことと気持ち新たに動き始めています。今は3月18日の京都コンサートへ向かい、動員活動をしています。一回一回の尊い機会を活かしていくことが世界を変えていくと考えます。お伝えし続けて参ります。私はいだきを伝えることが生きることです。ありがとうございます。

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レバノンより
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結工房にて
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Saint-Sulpice教会にて