ドッキリの連続
応用講座、ドッキリの連続、まことにありがたく、本日を終え明日に向かって行けます。
3万年、1万2千年前の、人類大シフト、少ない時は1000人くらいになって生き延びた、のお話がリアルに感じられ、300人いれば世界変えられるというのはそういう事ですかと 迫る鮮明な現実にドッキリします。
若い人がいくら頑張ってもこの日本の経済支えられない、爺さん婆さんのストックで支えられている日本の現状も 本当にそうだなと頷き、もう半分沈んでいるんだという現実に、今さらですがやっぱりドッキリです。
そんな状況の中で一番大事な事は、人のことわかる事 と明確に教えていただけることはありがたいです。人のことわかる前提が「共感」。ちゃんとした感受性なければ共感もないけれど、そんなことわかっていてもどうしようもないのも感受性。打つ手がないところで 先生の即興ピアノ。。。最終ステージなんだと、重ねてドッキリします。
「共感力」という言葉は、もしかすると今まで聞き逃していたのかもしれません、今日初めて意識しました。「世界中の人と共感する」とは、イメージもできないほどでしたが、いったんその言葉を聞きましたら、明日からは無意識でもその方向に向かって動き出すのを、すでに願い始めています。自分にそれが出来ても出来なくてもおかまいなくそっちに向かう。
意識があると10のことが20になるというお話は(もしかして違っていたらすみません)意識についての新たな興味が湧き、知りたいことのテーマが一つ増えました。意識についてわかっていく方向で、向かって生きます。
貴重な貴重な 一瞬一瞬が 新しい世界と感じ 向かいます。ありがとうございます。