デタッチメントのかおり
桜の吹雪く様光の如く
何もなく在るひとつに
永遠のかおり
31日の盛岡コンサートで経験した空間に芳しき香りバラの花の香りではなかったか
4月に入り存在論、応用コースを経て語る会ではいまだ残る因果の言葉に気づき
しかしある感覚とも言えないある何かは快・解のゼロ一状態プロセス
4月3日デタッチメント!の言葉になりいよいよ解釈なく生命ひとつに行きます。
4日今新たな気持ちのスタートで訪問先へ向かっています。
この間食志向が変化し消化する胃が快適度をおしえます。生きていける新しい欲求です。
身体に男を残さない快というのでしょうか全てにひとつの状態でしょうか。不安も恐怖も世間という人の目もなくただ在ります。
これまでの人間を超えた存在のひと吹きで
空間をひらひらひら舞う花になって
なんて軽やかに明るいのでしょう!
今ここから!行ってきま〜す!