チケット100枚以上、一本道。
いだきアントレプレナーへの道を本気で今一度めざしはじめてから気づきが違います。全ての答えはチケット100枚、そして・・・とその一本道にあるとわかります。先日、チケット1枚売れてよかったとおもっていた夜、モスクワからコンサート開催決定のお知らせ読ませていただき情けなくなりました。先生が「ここに同胞はいない」と迎賓館でおっしゃったことを理解します。モスクワから、ウラジオストクから、様々な出来事をお伝えいただくとき、とても多くを考えます。時代の狭間を見、新旧入れ替えにドキッとする感覚は真とわかります。魂、人類の悲願成す今、今、本音で生きて、本音を実現するより道なしと考えます。
今朝オープンと同時に京都八坂の「高麗ギャラリーカフェ」へ、大山崎に住まわれるお客様をお連れしました。夏にある会合で出会った方ですが、ようやく予定があい、コーヒーのお話程度かなとおもっていたところどんどん話が進み、12月11日には予定を変更されて、お嬢様と、いだきしん先生の東京開催のコンサートにいらっしゃいます。翌日の『本音で生きて下さい』講演会もおすすめし、聞かれるままにお話していましたら、涙ながらに「講座を受けたい」とおっしゃいました。1階はもとより、2階のギャラリー、高麗恵子様の作品にもとても感激されて、窓辺で正座され、先生の陶器や、雲ひとつない青空に八坂の塔、真っ赤に染まったもみじが素敵な借景にも、しばし見惚れておられました。素晴らしい拠点をお創りくださり本当にありがとうございます。蘇る魂集える場があり、誰もが異次元とわかる、新しい世界の創造に感謝申し上げます。