府中の森で
21,22とコンサートありがとうございます。
21日は急ぎ夜勤直行で書き込みしそびれ、今更書くのも間延びしているようですが
やはりものすごいコンサートでしたので一言でもお礼を書こうと思います。
ありがたいことにこのところ感覚が変わってきています。具体的に現象となってこんな風になりましたよと結果で示せるよう、物事やっていく時です。
ストーリーはすでに始まっていて
大海原の上を漕ぎ出す
小さな小舟の心地です。
ストーリーは始まっていてもまだ全然先がわかりません おぼろげながらの大枠は描くのですが でも人生のプロットを立てたりすることができるなんて 素敵です。普遍的な外の世界と織りなしてストーリーを成していけるなんて、すごいです。
一歩歩むときに大いなる存在
居て下さるとは
なんて幸せなありがたいことでしょう
ここは世界でもっとも幸せな空間
豆粒ほどの小舟であっても
一生懸命考え
それでいて何もない状態で
この世的な優劣にとらわれず
向かっていく
ひたすら
いのちの群れ
いのちの流れ
地球に育まれた私たちいのちはすすむ
ありがとうございます
いだきしん先生
今日の低音の轟
ひとつに
地の底からあまねく届け響けと力強く祈るような気持ちで聞かせていただきました。
今まで上下分けられていた階層 枠 ない世界は 夢のよう
他の方も書かれていましたが、先生がパイプオルガンから降りていらしたとき、神様が降りていらしたと見えました。ありがとうございます。