スカイロケットセンターにて
昨日は8/15の狛江での高句麗伝説を聴く会、本日は建国の日のビデオ講演会、「本音で生きて下さい」講演会に参加させていただき、ありがとうございます。
狛江の高句麗伝説を聴く会、その後のサロンでのお話をお聞きし、高句麗の強かったこと、死んで真を貫く時代があり、今は生きて真を貫くことができる時代になったことをよくわかります。今回の聴く会では、高句麗伝説がいだき講座説明会とおっしゃっている意味が良くわかりました。これだけ目に見えない世界の真実を過去も未来も、世界中の土地から時空を超えて表現されると同時に未来の表現を経験できる場で、真実に触れ、わかっていけることの偉業にただ事でないことをどう伝えれば良いのか。表現されることと、自分の表現のギャップは広がるばかりと感じます。魂が覚醒する経験は、ここでしか無いのです。そして、わからないなら何度でもわかるまで経験するよりないのです。今日からは射程距離の長い伝え方をすることにします。もちろん、今は時代も違い真実をわかるよりない時代になってきていると感じます。目に見えない世界に何かがあると考える人に会うことは増えてきました。コンサートに来ても、1回でわからない人が多いのが課題でした。皆さん、すぐにわかりたいと願います。私は7年は時間がかかりすぎだと感じますが、一回でなく、とにかく何回来てもいいから、わかった方がいいということを伝えることが大切です。今日の講演会では、「信じることもない、疑うこともない、わかればいい」という言葉がよくわかります。人間とは何かという言葉がどんどん深まっていくとの表現に、私はその入り口に立っているかのように感じます。この世のことは、全てが面白くありません。もはや、何も楽しくないです。デイサービスを500作れれば日本は変わるとお聞きしていますので、仕事は一桁上げる気で向かっていきます。人の役に立つ仕事をしてお金を稼ぎ、人が生きる世界を作る先生と高麗さんの活動に寄付ができれば、もっと仕事ができるようになりたいと望みます。本当に世界が良くなって欲しいと願います。親である人たちと話をする機会が多いですが、私は子供がいないせいもあり、その人たちの子供の気持ちになり、話の内容に暗い気持ちになります。この人たちにお伝えするには工夫と時間が必要です。講演会でお聞きした、どんどん捉われてはめていくのではなく、どんどん自由になっていく人生はを生きられる。今日は、とても可愛いマーブリングのパーカーをいただきました。着ると心は小学生のように楽しくなります。ランドセルを背負っている気分です。未来は無限の可能性があると感じます。ありがとうございます。