真に向かう、方向はとても根源的で革新的で、厳しい道のりと思い込んでいましたが、豊かで艶やかで、美しい、深い感動の時の連続であると感じています。罪の意識と恐怖で緊張していた体に初めてに血が通うような感覚です。ありがとうございました。栗田淳