ジェンダーという要
昨日のジェンダーは男女の関わりのなかでの女性性の本質をずばりお伝えいただき、誤魔化しも逃げも自分の命の本質からは一切できないことをわかり、まっ正面から受けとめました。まっ正面から受け止めることは逃げることとは正反対で、過去の在り方の思いのなかで出来上がっていった意識の過程をそのままわかり認めました。雪が上がっていた夜の道を熱くて汗ばみながら帰りました。身体を洗ったとき、肌の状態までもう変わっていました。
嘘も誤魔化しも今は過去であり、そこに囚われる意識はただの怠け者だったからです。
どのような事が起きても、変わらずに有る気持ち、たとえ思いだとしても、無くならないことに向かっていく気持ちはきえません。
明日の盛岡のコンサートたのしみにしています。
ありがとうございます。