KEIKO KOMA Webサロン

シリア


シリア上映会は東京で初めて経験し、昨日は2回目でした。余裕のない自分がなぜ申し込んだのか。不思議でしたがはっきりとわかりました。目先のことしか考えていないこと、でも現実に目を背けてはいられないいられない、感傷の涙ではない実際に自分のできることはと考えます。命かけるということ。。。アイデンティ。。。自分の恥ずかしい状態が露になっている。何度でも目をそらしてはいけないこと。何も知らないことが世界中に今も、こうしていても脅かされている生命があるということ。

シリアの為にという言葉すら違うように感じます。身体がどうのと言っていられない、まだ動くことも書き込むこともできているからこそ。。

ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
レバノン人の方とレバノン難民キャンプへ支援物資を送る打合せ
KEIKO KOMA Webサロン
レバノンから救急車の引き渡しの日です
KEIKO KOMA Webサロン
比叡山より