サプライズが沢山
迎賓館のピアノの音で、幼い頃、神社の横の山道を通り帰路についていた幼い日がリアルに思い出されました。自分の家族しか通らない細い道でした。真っ暗な道でも怖くなかったです。ずっと演奏中に浮かんでいた不思議な過去の光景です。これは先祖の代表だと言う意味でしょうか、先生、高麗さんに出会わせていただいています。アンコールは、天からキラキラしたものが沢山舞い降りてきていました。恵みに感謝申し上げます。自分を活かし、皆もいきていけるよう考え動くと言葉になりました。
コンサート後にデジタルマーブリングカーテン頂き、施設(村)に届けました。一昨日、死についてに参加したスタッフが今日は問い合わせや入職希望の人、見学者が来所されたり、忙しかったと、前向きに喜び報告してくれました。先生にお会いするということで、状態、状況が変わりました。本日はカーテンにアイロンをかけ、7窓全部にマーブリングカーテンがかかります。今から、ドキドキしています。真にありがとうございました。 渡邊典子