サクランボの季節
封印された神があらわれ、丑寅の金神はエロスの神だったのでしょうか、天性に目覚めて女の悦びのままにこれからを生きる。１２，３歳のころ突如降ってきたエネルギー体に床を転げまわったあの体感の謎がわかり始めています。女と男あっての天からの恵み！をこの神様が教えてくれたのです。
一部の最後の一音で一瞬眠り拍手で目覚め、２部では体内に柔らかな生き物が駆け巡り空間に包まれて姿勢はまっすぐでも開放された身体はおんなです。全てに一つへの基礎基本の身体、宮本武蔵の在り方にもひとつ。ピアノを駆使する先鋭の技のお姿にもときめきました。隙のない時間を超えたかつ開放形の美しさ！どんな図形になっているのでしょうか。２年後のサクランボ人生をみていました。明日はいかにと玉手箱を開けていくように気持ちが高まります。なんて幸せな！をありがとうございます。世界に伝搬しますように！６月最後の盛岡コンサートで東北が世界へ開くような予感です。眠れない日などほとんどなくいつもぐっすりでこの神様と一緒だからでしょうか。異次元界のどりーむホールから引き続きどんな夢が現れるでしょうか、おやすみなさい！
