コンサート
2月は新年を迎えた気持ちからはじまりました。震災から10年を迎えた事はずっと気にはなっておりながらも、先日の地震で、薄れていた危機感を自覚しました。いつ何時何があってもの備えや行動を再確認すると共に、復興支援だから東北へは必ず毎月行くと決め、始まったこの10年、人として、今まで以上にもっと力に成らないと生きてる意味がないと、新たな年の戒めを自然から教えていただきました。この度被災された方々もたくさんいらっしゃり、コロナ禍も続いており大変な毎日が続きますが、如何なる様々な変化や状況があっても、毎日のいだきしん先生のコンサートによって、生きる力が内から絶えることなく沸き出る経験は常に生命いっぱいに生きる希望となっています。この度の流れの中で自然が先生の存在、おはたらきを教えてくれたと感じ、「いだき」に出会い生きている私は、何があっても生命いっぱいに元気に生きて、コンサート講座で知恵をつけて活かしていく!と姿勢を糺ます。本日もコンサートに心して参加させていただきます。参加出来ます事に感謝いたします。本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。