コンサート翌日

コンサート翌日の今日は、日つけは変わりましたが、はじまりの日でした。コンサートでは愛を経験し、愛とはを今までになく深く考えました。生命ひとつであることはよくわかっています。人の事を受けいれ、溶け込む状態となり、生まれる気持ちを表現していくことを経験しました。人との話し合いの基本と今更ながら教えていただき、今日から実践しました。コンサートでは闇の衣を脱いだ人が多いことに気づきました。闇の世界で生きる限界を感じながらも新しい生き方が身に付かず、話し合える機会がなければ再び慣れ親しんだ闇の世界に入り込んでしまうカラクリが見えるようにわかりました。昨日のコンサートはとてつもない経験をさせていただいたとよくわかる一日でした。夜遅くまでやることがあり、遅くに帰宅しましたが、今日からはじまると感じる一日の終わりを迎え、感謝します。いだきで生きるとは生命一つ、愛に生きることとよくわかる経験となりました。ありがとうございます。

克哲さんのふたつの講座があり、私も２つの会合がありと多くの人が集う六本木本社でした。高麗屋は外国の方も多く、活気あふれていました。先生と翻訳機のお話をしたところでしたので、これから東京も京都も高麗屋にはたくさんの外国の方がいらっしゃいますので翻訳機を使い、コミュニケーションをとることが楽しみです。昨日のコンサートにご参加されたウクライナの方は明らかにコンサートに興味を持っていることがわかり、先生のことをもっとお伝えしたいと感じました。世界中の方にお伝えできればと願います。ありがとうございます、