KEIKO KOMA Webサロン

コンサート翌日


大変素晴らしいコンサートの翌日は、この世の限界を超えた経験をさせていただきましたので、朝から爽やかでした。この世の限界とは、コンサートをお勧めさせていただくと、お金がない、時間がない、介護で代わりがいない等々、この世の枠の中で生きている故の事情をお聞きします。先生のコンサートに行くと決め、行けるように生活をしていけば、どれだけ楽しく豊かな人生となることでしょう。力もたくさん生まれることでしょう。コロナ禍になり、コンサートのお申し込みもギリギリになることが多くなりました。コンサートは、ご参加を決めれば、たくさんの働きかけを受け、行ける道が作られます。迷ったり、様子を見てからではあまりに勿体無いと感じます。コンサートに向かい生きる日々は、大いなる存在が共に在ります。いだき講座にて運命が解放された私達は、人類史上初めて真の自分を表し、活かし、真の人生を生きていけるのです。今までの世俗での生き方ではなく、真の人生を実現できるのです。新しい時代を切り拓いていけます。今は、コンサートに向け、ひたすらお伝えさせていただくことが喜びです。今日も皆様にお手伝いいただき、お手紙を出させていただいています。ビデオ講演会サロンを開催させていただき、それぞれの方がボランテイアをやめる選択肢はないこと、ボランテイア活動をした時の生命の躍動、喜びを知ったなら他の何かをするという選択肢はないというお話をなさっていました。私も先生のコンサート活動ほど、生命が喜び、躍動し、満たされることはありません。世界を変えていけるからと生命でわかっています。人間は世界を変え、真の平和を作る働きほど生命が喜ぶことはないとわかります。私だけでなく、共に活動するボランテイアの方々が口々に表現していました。人間とし生き、最高の活動をさせていただけます人生の恵に心から感謝します。この恵と巡りを活かします。皆で動く時、多くの方々がご参加できる流れを作れることもボランテイアの方の発言により確認でき、感動しました。大変な人生を生きておられる方がご参加くださったことは、涙が溢れるほど嬉しいです。昨日もウクライナからの避難民、ウイグルからの避難民と大変な状況で生きることを余儀なくんされた方々が先生に受容され、生きる力を得ることができました。本当に良かったと涙が出ます。コンサート満席の時の躍動感もすごいエネルギーがあります。皆で動き、満席へと向かいたいです。ありがとうございます。

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高麗恵子ギャラリーにて-2
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新五女山
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて