コンサート翌日の晴れやかなこと
コンサート翌日の朝は、鮮明な夢を見ました。洗脳することを示す夢でした。幸い夢の中の私は洗脳から逃れました。昨日のコンサートで洗脳が解除されたと感じたことは確かなことであると教えてくれるような夢でした。長年狙われているように感じていた闇の目からも解放され、今日からは真の意味で良くなっていく気流に乗れたと感じ、先へ向かっていける躍動を感じています。
キッチンラボののり段々畑弁当は晴れやかな日にふさわしいお味となっていました。今までで一番食べやすく、気持ちよく頂けました。美味しいものを頂く時、感謝の気持ちで頂けますことが嬉しくありがたいです。今日からは、のり段々畑弁当と一緒に、克晢君が運転してくれる車で六本木へ通勤です。お弁当と私を乗せる車とし購入した軽自動車が活躍します。
来週の13日に開催します高句麗伝説コンサートと14日に開催します先生のコンサートは、緊急非常事態が発令されましたが、開催が確実となりました。大いなる働きは開催できるように働いてくださっていると見える流れがあり、この流れが遮られることなく、進んでいることが嬉しいです。私には中止にしたら恐ろしいことになると見えていますので、まずはホッとしました。昨日のコンサートにて生命助かる経験をさせていただき、私にとってはコンサートがあるかないかは生命がかかっていると感じる程の経験をさせていただいています。闇の目から解放され、今日からは自分の状態も良くなると感じ、昨年の苦しみからやっと抜け出せる喜びに感謝ばかりが溢れます。ビデオ講演会にてお話させていただきましたが、昨年の12月15日からはいつ突然胸の苦しみに襲われるかわからないので、体の調子が良い時にやれることをどんどんおこなう習慣がついていました。今日になると、なんでもすぐに行い、準備してきましたので、早く色々なことをやれるようになっていることに気づき、大変だったことも、乗り越えていけば、全ては良い方向に向かっていることが真にありがたいことと感謝します。仙台でのコンサートも、余計なことは考えられず、ただただコンサート会場に向かうことより考えられませんでした。目的はコンサート会場に無事に着き、先生のメッセージを読ませていただき、演奏を真剣に聞かせていただき、先生が私達が生きていけるようにとお伝えくださっていることを必死でわかることでした。コンサートのみに焦点を絞り、他の余計なことに気遣いせずにいたことは今になれば、今年を生き抜く訓練であったと感じられるのです。6月には月に20回のコンサートを開催予定です。無駄をせずに、ひたすらにコンサートを無事に開催できるように動員の働きをし、当日は無事に開催させていただくことに専念することを身につけさせていただいたと感じられるようになったことが嬉しいです。13日の高句麗伝説に向かい動けることがありがたいです。今日も、木の看板を墨文字で書く機会がありました。同時にマーブリングの和紙で作っていただいた本に詩を書く時、高句麗魂が全面に現れ、すでに高句麗伝説は始まっていることに驚きました。先生はスタジオワークをしてくださっていますので、真に始まっているのだと感じています。高句麗魂宿る人が集っている気配がありました。総力あげ、良い時代を作っていける働きがしたいです。とても寒くなりました。皆様、お体にお気をつけて皆で元気に生きていけますようにと願います。ありがとうございます。