コンサートを前に。。。

明日の盛岡でのコンサートを前に、ＮＰＯ高麗東北センターでは「東北と日本の未来を考える語る会」を開催させて戴きました。コロナウィルス感染拡大により、ほとんど多くの人は自粛の流れになっている様になっている状況は、コンサートをお伝えしていると感じる所です。自粛し動かなくなれば滅ぶよりないとは見えているので、いよいよ大変な時を迎えていると覚悟を決める様にし生きる事を考える毎日です。何があっても大いなる存在とひとつ、先生がおられる今の時を活かし、人間とし徹して真っ当に生きながら、先を創っていきたい気持ちで一杯です。お告げによるマーブリング作品を世に表わす事や、食の事業をする事は、進めて参りますが、何よりどんな時でも「いだき」が要であり、最優先しお伝えする事であります。先生から日本の状況、世界の状況をお聞きするにつれ、自分の感じている事は真であるのだと生命の内では合点がいきます。それ故に生き延びていく事を真剣に取り組まなければならないと甚く感じています。目に見えない世界が見えるので、大いなるはたらきかけ、魂のはたらきは沢山注がれている事は、実感しています。この経験を何としても活かし、良い時代を創っていきたいと切に望み、盛岡でのコンサートに向かっています。自粛ムードになると出ない方が無難と皆様おっしゃいます。八方塞がりになると見えます。大いなる存在を表して下さる先生のコンサートは、何があっても優先し、経験する事と考えます。勿論、発熱がある場合や体調をお考えの自粛は当然のことでありますが。。。

講演会もビデオ講演会も終わり、一日の最後には外へ出、心澄ますと静かな風が吹き、砂漠の地からのメッセージが聞こえました。

砂漠の地より

風に託す祈り

神と切断される人間の人生は悲しい

限界

おおいなる存在

新しい真の神とつながり

新しい時代を創るより

生き延びる道なし

明日の盛岡での先生の音が届きますように。。。心　遥か彼方へ。。。

おおいなる存在ひとつに先生の演奏を聴かせていただき、世界へ伝播する経験となりますように尽くします。心美しく、身を浄め、コンサートへと臨ませていただきます。

明日も検温、マスク着用、距離を空け、お座りいただくこと、声を出して話しをしないこと等々、国の指導に則り万全に臨みます。ご協力をお願い申し上げます。お客様をお迎えする前にはスタッフが前回同様に、隅々まで消毒をし、備えます。