コンサートをご案内できる幸せ
昨日になりましたが、打ち合わせと労働基準局の調査があり、ほぼ一日会社の仕事をしていました。打ち合わせにはマーブリングの服を着て行き、打ち合わせが終わった後、コンサートの案内をしました。労働基準局のお2人にはグジコーヒーをお出ししたら、調査が終わった後、お2人ともコーヒーを一気飲みされ美味しいと笑顔になられました。特別なコーヒーですと、NPO高麗のご紹介をし、QRコードのついたアンドロメダコーヒーのチラシとコンサートのチラシをお渡ししました。コーヒーは大好きですので、見てみますとお帰りになられました。マーブリングの服は見ている人を笑顔にします。コーヒーも飲まれた方は自然と笑みが生まれます。全てが「いだき」になれば人は幸せになれると実感します。
また、京都コンサートバスツアーのチラシが出来ましたので、合間にラインやメールでコンサートのご案内をしていました。自粛ムードで行きづらい言ってたのが、なんとか行けるようにすると返事が変わった方もいらっしゃいます。母もコンサートの宣伝をディでしているようです。朝のミーティングでは一番の議題がコンサートの集客になっています。まだまだ自粛のムードが蔓延している中、決して簡単に考えている訳ではありませんが、コンサートの満席に向けて皆様にご案内できることはつくづく幸せと感じています。
ありがとうございます。
塚崎知美