コンサートをこころまちに
迎賓館コンサートを心まちにし、どきどきしています。一日一日が愛おしく大切に思え、けれどどうすればいいかわからず、仕事や生活が今まで通りです。
月を見てはその輝きに力をもらい、自然はエネルギーに満ちて励ましてくれているように感じます。
コロナ禍でまた感染再拡大しつつあり、なぜ同じことの繰り返しで人流を止める方策が第一優先のままなのか疑問に思い、仕事もどんどん応援をと今の仕事プラスコロナの対応が積み増し、みんな限界まで働いてもそれ以上をもとめられる日がまた来るのかと憂鬱な気持ちになります。
けれど予防接種の効果か60歳代以上の感染者は少なくなつています。感染者数ばかり見ていては限界なのだということを体験しているはずなのに対応はあまり変わっていません。
職場でも発信を始めたけど通じている感じもなく、できることを探して、やってみてとあきらめからは転じることがやっとできました。