コンサートの翌日
コンサートの翌日は、いつものように子どもたちとふれあう場にいるのですが、ある環境になると、感情を抱く自分の状態で体調が良くなったり悪くなったりすることが分かりました。何につけても動じず中心で生きることを教えられます。昨日のコンサートで、どれだけのことがあったのか、なんだかとてつもなく凄いなと感じますのは、空間で内面の光と光が出会っているのか、こちらは何もしていないのに、内面明るく大変充実した自身となっているのです。帰りにはとても心満ちた状態になっていることに驚きました。新しい生命の子どもたちは大人の中身を素通しで分かっているのでは?と感じることがあります。嘘をつく子どもはおそらく周りに嘘をつく大人がいるのだろうと悲しいかな、そのように感じるので、大人が嘘をついて生きていたら、子どもたちはまっすぐに生きてはいけないのだと感じます。男と女のことにおいては、本当に重要すぎることです。コンサートの翌日は生きる場がまた変化していることを、人間関係がまた豊かになってきていることから分かります。先ほどまで、眠るのをやめて、kkchを見せていただいていましたが、コンサート一回一回の重要性を改めて身に沁み感じました。kkchで、仰っていましたように、何をするにも生きている意味を表すこと、光が満ちるように表現し生きていくこと。生きる場はコンサートで経験したことを応用するワークショップのようにも感じ学ぶこと多いです。お餅つきのメール内容も拝見させていただき、いろいろと多大なご配慮をして頂きまして誠にありがとうございます。キッチンラボもいつかお伺いしたいです。いつもありがとうございます。