コピーを考えることがいのちの表現につながっていく
自分の感動を相手に通じることで表現することで世界の状況が少しでも変わるなら
いだきに出会えたいのちで作ったものが人の役に立てるなら、本当に幸せと感じます。
ボランティアミーティングで高麗さんに仰って頂いた
「愛がわかるからだづくり」に専念します。
「気持ち隠して生きている場合じゃない」とも納得します。
これまで自分のためにお金を使うことにどこか罪悪を感じていました。
内面豊かになることにお金を使うことは自分への投資
自分の能力が上がることで人の役に立つこと本気で考えます。
ありがとうございました。
高橋 麻里