コグリョカフェと京都コンサートに向かっています。

午前中の仕事を終え、急いで新横浜に向かっています。今朝方、あまりにも象徴的な夢を見ました。リアルすぎて起きてからもその時の感情が残っていました。夢の内容は、私は高麗さんとの少人数制のお茶会のような会に申し込んでいて仕事を終えて向かっていました。充分間に合う時間に駅に着いたはずなのに駅の周りが変わってしまっていて行き着けず、反対口だったかと回りましたが行き着けません。iPhoneで検索しますが見えてないというか頭が働いていないというかなんで検索できないのか分からず、焦ってしまうと間に合わなくなるから一旦うちに戻り(ここが夢なので何故かうちは近くでした)冷静に調べようとしていたところに親しい人ともう1人がうちに戻ってきたのでそこへの行き方を書きました。しかし彼女は「あーわかるわかる」と言いながら「あれ？なんだっけ？この携帯、変かも」などと言うので余計焦りました。焦っているうちに中継が始まりテレビの画面から高麗さんと参加の方が楽しそうにコーヒーを飲みながら楽しそうに話し始めました。もうダメだ。なんでこんなことになったんだ。とまだなんとかしようと焦りまくっていました。そこで目が覚めました。起きてからも残っている焦った気持ちを感じながら今日の準備をし、考えました。1番には私はちゃんといだきで生きてないのだということでした。だから肝心なことに行き着けなかったのだとわかりました。また、人に聞いたりどこか頼ることも自律からは外れている象徴と感じました。コンサートの日の正夢と感じ、解決に向かいコンサートに参加させて頂きます。夜中まで今日のコンサートにお誘いしていましたがまだお返事は頂いていませんが、ふと感じた方にご案内しながらギリギリですがコグリョカフェに向かいます。宜しくお願い致します。