エンパシーとシンパシー
先生の存在無くして、真の共感はあるのでしょうか。と、疑問が湧いてきました。
ずっとシンパシーが、美徳であって、人として、良い事と生きてきました。
同情や思いやりの中心が自分であり、共感は、相手とは、はっきり真逆と分かりました。シンパシーには先がありません。
レバノンの難民キャンプの子供達の喜びは、私達以上に受け入れているよ!と、先生がおっしゃった言葉にはっとしました。
高麗さんの愛が何か役に立ちたい気持ちの人が集まり、高麗さんがおっしゃっておられたように、荷は小さくても、沢山の気持ち満載で、難解はあれど、可愛い子供達に届き、可愛らしい笑顔のプレゼントを頂けました。高麗さんが行われていることこそが、出来ない事が何かになっていくと初めてお聞きしましたアニマルスピリットと言う精神であり、共感そのものとわかりました。
この活動も継続されると伺い、いだき講座、コンサート、難民支援活動と、広がりがリンクし、とても嬉しいです。
先生からどんどん増えていく共感領域!この空気に触れていけば良い。との言葉は、人類の大きな希望です。
久しぶりに高麗さんとお会いできました貴重なミーティング、ビデオ講演会、そして、アントレプレヌールサロン、渋谷コンサート、誠にありがとうございます。