エネルギー伝播
高麗さんが撮影された八坂の搭のお写真の、建物ではなく生き物のような存在感に息をのみました。
新しく作品を展示された高麗ギャラリーカフェでの、高麗さんとポーランドの方々との魂の出会いは、新たな始まりと感じ、大変嬉しいです!
その場に一緒に体験させて頂いたと感じる高麗さんの書込みにも感謝致します。
昨日、いのちの食キッチンラボに初めていらしたお客様は、エチオピアのコーヒーは美味しいとご存知で、「高麗」を「こま」と呼ぶ事をご存知な方でした。
探している子ども支援の場所を見つけられず、ラボの前を通られ、喉が渇いたからと飲み物を求めての御来店でした。高句麗伝説とコンサートのチラシをお渡し、少しお話しただけで涙ぐんでおられました。
生きる意味を探し求めておられました。
11月1日はご予定があるとの事でした。その用事がある時は、今まで一度も休まず通われていたとの事ですが、比較できない意義を見出され「初めて休む事になるわ」と参加を決められました。チケット代金に驚かれつつも高句麗伝説に参加する重要性を感じられ、チケットをお求めになられました。
チケットを受けとられ、意気揚々と外に出られた時の空模様も美しく、出会いを喜んで、元々の目的地に向かわれました。
閉店頃にいらしたお客様も「高麗」の看板に反応されましたが、魂の出会いは、話が通じる事が早い事、魂の出会いでなければ、どれだけ話ても通じない事の違いを体感致しました。
出会い待つ魂に、もっと出会えますように向かいます。
京都での国創り行商活動、高麗さんの心模様マーブリングの展示により魂動きますエネルギーの伝播をありがとうございます。