エネルギー交流
マーブリングのエプロンつけたままバスに乗っていたら急に高齢の女の方が話しかけてきて関係するスタッフと間違えてデイサービスでの不満を訴えてきました。自分のできることは自分でやりたいと言っているようでしたので人間らしく生きたいですねと言ったら人間らしく生きたいと繰り返しました。周りの座っていたお爺さんたちの腰がピュ~ンと伸びた気がしました。
訪問先では俺はあちこち体が故障してあと少しだなと言いそのうちぴ~ンぽ~ンと宅配が届き途端に元気になって手作り食品を送った人の経緯を話しそのうちあの家に行くんだと予定を立てていました。話をしていくきっかけができるととても元気になります。見えないけれどずっとずっと私たちを守ってくれる存在と共いる信頼があり次への展開がうまれます。
今日は身体の検査があったのですが女医さんや検査技師さんの対応に信頼が生まれて内視鏡の映像にタラコみたいですねと言ったら面白い見方だと笑ってくれ冷静でいられました。信頼はエネルギーとなり共感領域を広げてくれるようです。
夕方に家に来てくれた方が流れるいだきサウンドに共感して9月コンサートに参加となり、つながりはどこにもありとエネルギー交流コンサートで人間が光エネルギーを発して世界を変えていく仕組を描きます。
日常のどこにもエネルギー起こす出会いは在りの気づきエネルギーをありがとうございます。