エチオピアから始まった一日
昨日は朝から天命コンサートの音を聞き、夜は前日にチラシをもらったエチオピアの方々の集まりに急遽参加して、おいしいエチオピア料理を味わい、勇気を出してエチオピアダンスの輪の中に入り、ゼーハーしました。今月はエチオピアのお正月、そのお祝い とのことで、ハッピーニューイヤーとお互いご挨拶しました。
留学生メインの活動とのことで、主催のエチオピア人に天命コンサートのことをお話しすると???という感じでしたが、DVDの上映会をしたい気持ちがあることを伝えました。これからいろいろ考えます。
日本人のボランティアの方々が多いのもびっくりしました。なぜかかわり者が多く数名名刺交換させていただきました。どんどん人にあっていくうちになにか生まれることを望む。
踊りを踊るとお互い打ち解けてくる感じがあり、体を使うことのすごさをあらためて認識です。(逆に踊らないとなかなか打ち解けない現代人の状況)
先ほどこのウェブサロンにて、身体からアタマに指令を送っている、との書き込み拝見し、よくはわからないながらもすごく重要であること感じました。祭りは神とつながる儀式のようなものですが、身体を動かすことがとても重要。(祭りをネットで検索すると、人とつながる、とか地域とつながる、などと出てきて、神とつながることは書いてなかった。現代はそうなのかな)
コンサートでは先生の音を身体でキャッチできないと神様につながっていけない。先生の音をキャッチする身体は、日常の次元と違う次元をキャッチする。身体はこの世の三次元をキープしながら違う次元もキャッチする。統合する場なのでしょうか。身体とその裡で起こっていること 人間の理解及び難い活動が、そこにある。
私の身体が形成される前からそこにある。。あるいはその逆で、未来に向かってそこにある。
ありがとうございます。